目次
紹介記事
記事タイトル
利用者が大会とつながり、感動を共有できるように
URL
https://about.fb.com/ja/news/2021/07/connecting-fans-to-tokyo-olympic-games/
記事要約
●各SNSでオリンピックを楽しむための機能が用意されている
●Facebookではオリンピック関連の様々な情報を閲覧できる情報ハブが開設されている(「#Olympics」、「#Tokyo2020」、「#TokyoOlympics」ハッシュタグからもアクセス可能)
●InstagramではInstagramのAR(拡張現実)カメラエフェクトに大会に合わせたデザインが数々登場。また、Instagram公式アカウントではオリンピック選手の舞台裏をリールで紹介している。
●WhatsAppではオリンピック公式チャットボットが登場。英語版のみだが、オリンピックスケジュール・最新のメダル獲得状況などの情報から、クイズやオリンピック公式ステッカーなど楽しいコンテンツも楽しめる
記事に対する考察
今大会では、観戦ができない状況から、例年以上にSNSはユーザーが情報収集・楽しむために必要なツールとなっていると思われる。それぞれ独自の取り組みをしていて面白いので、コンテンツを楽しむために様々なSNSを触ってみるのもありですね。(自身のコンテンツに盛り込むアイディアも得られるかも・・・)
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